茨城県と共催の『メンタルヘルスマネジメント実践研修会』を5月25日(水)、県庁において大西守先生を講師として、県の管理監督者等を対象に開催しました。
当協会主催の『新任安全衛生担当者研修会』を5月20日(金)、新梅田研修センター(大阪市)において、中嶋千晶先生ほかを講師として新規配属安全衛生担当者を対象に開催しました。
職域担当看護職研究会(関西・関東)の参加申込を開始しました。テーマは「新入・若手職員のメンタルヘルス不調、休職、離職を防ぐ~職域担当看護職としての対応~」です。
山形県と共催の『メンタルヘルスマネジメント実践研修会』を5月19日(木)、山形県庁において、宇佐見和哉先生を講師として、県庁の新任の管理監督者(課長級、課長補佐級職員)等を対象に開催しました。
当協会の職員1名が、本日、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。当該職員は5月17日(火)以降、自宅療養しています。勤務中は常時マスクを着用するなど、必要な感染予防策を講じていました。
広島県と共催の『学校における安全衛生管理者研修会』を5月13日(金)、広島県庁において、十川博先生ほかを講師として、県立学校の衛生管理者(校長、教頭、事務長等、部主事)等を対象に開催しました。
当協会主催の『新任安全衛生担当者研修会』を5月13日(金)、三田NNホール(東京都)において、山本健也先生ほかを講師として新規配属安全衛生担当者を対象に開催しました。
地方公務員 安全と健康フォーラム 2022年4月号を発刊しました。
地方公共団体におけるメンタルヘルス対策について調査研究を行い、「令和3年度 総合的なメンタルヘルス対策に関する研究会報告書(令和4年3月)」をまとめましたので、ご活用ください。
令和4年度に開催する研修会について、ホームページの「研修・セミナー」に掲載致しましたが、申込みの受付は4月1日からです。なお、開催予定の研修会については、昨年度と同様に当協会において定めた「コロナ感染防止対策」に基づき、細心の注意を払いながら研修等を実施することとしております。